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生産 |
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■生産とは?07/9/13 決められた材料を持って、決められた場所か、又は道具(装飾道具、細工道具、等)を使うことによって、様々なアイテムを生産することができます。ほぼ全ての装備品が生産によって作られるので、このゲームの非常に重要な要素の1つですが、生産をせずにゲームをプレイすることも可能です。
器用の値によって生産時の成果が変動します。 ■鍛錬とは?07/9/13 雑貨屋で売っている「装飾道具」を使うことによって、「武器」「頭装備」「胴装備」の製作者のみ鍛錬を行え、攻撃力(防御力)アップ、重量ダウン、耐久度アップの効果を得られます。武器のみウェイト修正効果が付与されることがあります。
鍛錬には、鍛冶材料屋で1個500文で売っている「鍛錬材」が必要であり、必要な鍛錬材の数は、鍛錬をしたい装備品の価値によって違います。 その計算式は、 価値×価値ー1 で、上限は99個、つまり価値10以上は全て一律99個となります。 武器、頭、胴以外の装備は、修理屋でNPC売却価格の1/2のお金を払うことで鍛錬できます。 ■入魂とは?07/9/13 「蛋白石+120」や「方解石+4」といった入魂材を、鍛錬と同じように「装飾道具」を使って、鍛錬度を消費することで行えます。
生命気合は20〜120、その他のステータスは1〜6の入魂材が存在し、一度の入魂で生命気合は最大120、その他は最大6まで上昇します。 それ以外にも、狙ったステータスではないものが生命気合では10か20、その他では1か2上下することもあります。ただし、生命気合が0より下になることはありません。 下の画像は、「蛋白石(生命)+120」を2個と「天河石(耐久)+6」を1個付けた時の一例です。 ■鍛錬度(鍛錬値)とは? 07/9/13 装備品には「鍛錬 0/15」のような鍛錬度(又は鍛錬値)と呼ばれる物があり、分母は必ず15です。
プレイヤーが生産した場合、分子が0〜5の装備品ができ、鍛錬をすると5〜15、入魂をすると6〜15上がり、鍛錬度が「15/15」になるまで鍛錬もしくは入魂を行うことが出来ます。 ■鍛錬に必要なステータス07/9/13 生産時と同じく、器用のステータスが影響します。器用を高くすることで鍛錬度の上昇を抑えられ、鍛錬回数を多くすることが出来ます。
検証はしていないのですが、攻撃力等のステータス上昇率は、その装備品の標準値の性能に応じた完全ランダムだと思われます。 ■入魂に必要なステータス07/9/13 入魂も鍛錬と同じく器用を高くすることで鍛錬度の上昇を抑えられ、入魂回数を多くすることが出来ます。
入魂時のステータス上昇(生命、気合、知力等々)には、入魂者の能力は全く関係ありません。入魂者の器用も魅力も無関係です。 ■鍛錬によるステータス上昇率07/12/25 「攻撃力(防御力)」と「耐久度」は一度の鍛錬で、標準品の10%アップ、「重量」は(おそらく)標準品の15%ダウンが最高値です。(端数は四捨五入)
攻撃力(防御力)の場合、鍛錬前の状態では標準品の1.4倍、匠系の潜在能力を10振ると1.5倍が最高値なので、理論上は標準品の1.8倍の攻撃力(防御力)をもった装備品を作ることも可能です。(条件を満たすことで出現する隠し潜在を振れば生産時1.6倍まで可能) 鎧之匠に10振った鍛冶屋が、標準品防御力90の鬼紋甲大陣具足を作った場合、 90×1.5+90×0.1×3=162 防御162の鎧もできる計算になります。 ■武器のウェイト修正07/9/13 武器のみ、生産又は鍛錬時にウェイト修正の「-1」「+1」が低確率で付くことがあります。
ウェイトマイナス付加の条件は以下の2つ。 ・武器の価値が10以上であること ・懐剣ではないこと(打棒はOK) 例外として、 ・標準品の価値が10未満の場合、生産時にウェイトマイナスは付かない 例えば、価値9の「十字槍」でウェイトマイナスを狙う場合、価値10以上の業物を鍛錬することでしか付加できません。必ず一度は鍛錬をしないといけないので、その後の入魂は最大2回となります。 ウェイトプラスは価値がいくつであろうと超低確率で付きます(重量オーバーで器用を1にすると結構簡単に付く)。極々稀にウェイトマイナスを鍛錬するとウェイトプラスと相殺してウェイトマイナスが消えることもありますが、ウェイトプラスなんて、付いたら人に自慢したくなるほど確立の低いものですので、気にする必要はありません。 ■改修とは?08/1/08 頭、胴、首、腰、武器、特殊、袋装備は、NPCの「修理屋」にお金を払うことで耐久度の分母を回復させることが出来ます。
腕、足、お守り装備は改修することが出来ません。 改修費用は高いため、新しく買い換えた方が安く付くことが多いのですが、一定以上のステータス付与をした装備になると作製費用が改修費用を上回り、改修を選択することになります。 ■改修に掛かる費用(争覇未対応)09/04/22 まず、入魂や付与を全くしていない装備品の改修費は以下のようになります。売却価格は価値によって変わりますが、改修は標準品の価値で計算されます。
NPCへの売却価格=10%改修費 装備品本体の改修費に入魂や付与のステータス分が追加されます。下の表はかなり大まかな数字で、装備品によってある程度上下します。 (下表は争覇以前のデータなので情報が古いです。現在はもう少し安くなっています)
装備品本体分+付与分=改修費になり、耐久性はきちんと小数点以下も計算されます。 (例)NPCへの売却価格が220貫の「龍紋神棒」に、腕力22、知力ー10の付与がしてある場合の1%改修費 (装備品本体の売却価格÷10)+(腕力22−知力10=12相当の付与分) ↓ ↓ ↓ (220貫÷10)+(6.1貫)=28.1貫 |
■採集とは? 09/04/22 フィールド上の決められた場所へ行き技能を使うことによって、生産をするための材料と、家具を少々採ることができます。
技能は「い」「ろ」「は」「に」の4つのレベルがあり、上位になるにつれ気合消費が増える代わりに高価な材料が採れやすくなり、「に」だけでしか採ることのできない上位採集品が存在します。 技能さえ覚えれば誰にでも楽にできるので、リアルで他の事をしながら(テレビを見る、本を読む、等)するお金稼ぎとして最適(インフレが進み、今では大した儲けになりません)ですが、以下の規約をきちんと守って行いましょう。 「ゲームから離れた状態」には、食事や睡眠なども含みます。ゲーム機との距離が近ければいいということではありません。具体的には、ゲームマスターからの問いかけに対して何の反応も示さない状態をいいます。ゲームから離れる場合には、必ずキャラクターの動作を停止してください。 ■職業別採集技能 07/12/25 採集技能には「材料採集」「伐採」「採掘」「植物採取」があり、職業によって覚えるものが違います。
忍者のみ全てを採集できますが、最上位技能である「に」は使えません。
■採集場07/12/25 |
■知行とは?自分が所属している勢力から与えられる土地のことです。
村役(NPC)を登用して資金を与え、仕事をさせることで知行産物やお金等を取得できます。 知行産物は、主に飛龍の章で実装された新生産品の材料に使います。 村役に仕事をさせない限りお金が減ることはないので、取り合えず貰っておいて損はありません。 ■知行の貰い方下記の条件を全て満たすことで得ることができます。
■地形について地形を一度決めると、破棄しない限り変更することは出来ません。
参考までに公式ハンドブックによる各職業のオススメは。平野(忍者・神職)、街道(陰陽師・僧侶)、森林(薬師)、丘陵(侍)、山地(鍛冶屋)らしいです。(未確認) 所属勢力が支配している国によって、「山地」「水辺」を選べないことがあります。
■知行産物と知行名物 06/4/23■「知行産物」とは、
・水田や畑などの「収穫施設」で収穫することの出来る産物。 ・知行メニューの「加工」→「産物」で出来上がる完成品とその材料。 がこれにあたり、一部の例外を除き ・施設を改良するための材料。 ・上位の知行産物に加工するための材料 ・知行名物に加工するための材料 の用途で使います。産物商で取引することが可能です。 ■「知行名物」とは ・知行メニューの「加工」→「名物」で出来上がるアイテム がこれにあたり、生産品の材料として使われます。 産物商で取引することはできません。 ■開発コマンド一覧(争覇未対応)09/04/22 知行メニューの開発コマンド一覧です。
左から「コマンド名」「効果を左右する村役能力値」「コマンドを実行した際の効果」になっています。
■開拓について 06/11/1 開拓とは、最大石高を上げるためのコマンドです。
前週の、国力手柄、軍資金手柄、合戦手柄のいずれかで200位以内に入ると、知行メニューの「特殊」から「開拓」を選べるようになり、実時間1週間ほどで開拓完了します。 開拓をするためには開拓開始時点での最大石高によって以下のいずれかの知行産物が必要になります。
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